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JE2013



こんにちは。長らくの不通をお詫び申し上げます。

本来ならば、開催中に実況をさせて頂こうと思っていたのですが、
現地および渡航先でのネット環境が劣悪だった為、ジャパンエキスポ終了後の
投稿は今回が始めてになります。

出展に関してですが、結論から言うと持っていた音源は十数枚を残し、ほぼ全てを
来場者の方々にお渡しする事が出来ました。

はじめは同人音楽なんか誰も知らないだろうし、ぼちぼちやろう、なんて考えていたのですが、
アマチュアブース(企業ではない非営利出展者)で、大規模にCDを取り扱っていたのが僕らだけだった、
ということと、日本人が僕らを入れても2サークルしか出展していなかったこともあり、
多くの方に初日(木曜)から興味を持ち、手にとってもらうことが出来ました。

また、ipadを試聴機として持参したのも功を奏したようです。
というのも、現地の方々は取っ掛かりはジャケットアートワークから興味を持ちますが、
どの作品を買うかに関しては自分が納得するまで時間をかけて試聴をされていたからです。
(中には30分以上私達のスペースの前で立ったまま試聴してくれたフランス人カップルなんかもいました。)

フランス含め他国の出展者からサポートを受けることが出来たのも、今回の出展成功に大きく寄与しています。
特にスペインのサークル、CYCLIC★REDUNDUNCY(http://cyclic-redundancy.com/)で翻訳を担当していたFUBU君、
そして、会場でフランス語で営業(笑)をしてくれて、今後のフランスでの私達の活動のサポートを申し出てくれた
LittleGeckoPictures(https://www.facebook.com/LittleGeckoPictures)のCYRILには感謝の言葉が尽きません。


今回作品を委託頂いたサークルおよび製作者の皆さんには、順次売上げの結果のご連絡をさせて頂きますね。

それから会期中には、多くの方からお声かけを頂きました。
中でも驚いたのが、フランスとスペインのアニメ/コミック/ゲームのイベントの主催の方から直接コンタクト頂いたことです。
どちらの方も同人音楽というシーンに非常に興味を持っており、出展のオファーを申し出てくれたのですが、
残念ながら開催が迫っていることや、私たちの仕事の都合から前向きな返事はする事が出来ませんでした。

実際のところ、今回の出展準備、サークルさま方に委託のお願いをしたり、出展の諸連絡や交通の手配だけで2ヶ月を要し、
さらに作品の輸送だけで30万円ものコストがかかりました(税金、税関でのhandlingの費用などが主です)。

私たちとしては、よりスムーズに海外イベントの出展を含む活動を行っていきたいのでこれらは今後の大きな課題となりましたが、
今後は現地のサポートやコンサルティングも受けられるのでフランス出展に関するリスクは、今後かなり軽減されると思います。

作品をほぼ全てヨーロッパの方々に手渡すことが出来たことも有り難いですが、
なにより様々な繋がりが出来たのが何より私達にとって嬉しいことです。

サークルドックンのエドさん
⇒異常に日本語がうまいと思ったらなんと某日本テレビ番組のパリ現地支局員第一号でした。
 10月にまた東京にいらっしゃるそう!

フランス在住の日本人絵師、夕多丸さん、
http://nekopopolon.com/blog/
⇒CDを買って声をかけてくれました。
 ポップかつトリッピーな女の子が非常にニューエイジですごいかっこいいです。

フランスの東方コミュニティ touhou.net のCHENさん、
http://touhou.net/
⇒フランスの東方コミュニティの主催をされている方、
すでに日本人の作家さんとのコラボされているらしく、イラスト本も頂いてしまいました。

PICHI PICHI UNDERGROUND RECORDS主催のDJプリンセス・コナーさん、
http://pichipichi-underground.com/
⇒パリで東方/ミクのCDレーベルを運営されている方、わざわざ同人CD買う為に
日本に来る程のフリークで今回持参したCDのサークルさんも一部すでに知っておられました。

パリで漫画家/イラストレーターをしているヨシミさん、
http://yoshimikatahira.fr/
⇒上で紹介していたCYRILのサークルで漫画を担当されている、パリ在住の日本人作家さん!
 設営していたら、日本人ということで声をかけて頂き、滅茶苦茶良くしていただきました。

CYCLICREDUNDANCYのNinamoさん、
http://cyclic-redundancy.com/
⇒JE出展前から彼女のイラストのファンだったので、FUBU君にそう伝えたら連れてきてくれました。
 CDを差し上げたら、缶バッジをもらえました!CDのスリーブアートワークに興味を持ってらっしゃったので、何か一緒に出来るといいなと思います。

同じく、JOSEさん
⇒FUBUと一緒にスペースによく遊びにきてくれました。
 気がついたら、スペースで手伝いをしてくれるはずのWest-TeeくんがFUBUと彼と一緒に遊びに行ってしまいました。

Goze Laurentさん
⇒イベント最終日(だったと思う)、すごく時間をかけて試聴し、夥しい数のCDを買ってくれたフランス人の方。
 その後、僕らのfacebookページにすごく情熱的な応援のコメントをくれました。来年もぜひお会いしたい。

その他、今回の旅を通して、ここでは紹介しきれない程の人々と知り合うことが出来ました。
FUBU君、CYRILと奥さんのShukoさん、ポーランドのtomoちゃん、ヨロ君、楽しい時間を本当にありがとう。

そしてジャパンエキスポとは直接関係ないんだけど、ドイツで素晴らしい時間を提供してくれた、
ニキ、カリナ、そしてバーナとサーシャとフローとマリーとカティとジャンとバスティとエミとロックンロールマーティンにも最大の賛辞を。また会おう。

とりあえず今回はご報告まで。

現地での模様や、同人文化の状況、またジャパンエキスポ出展のリスクなども、
追ってぼちぼちレポートさせて頂きますのでどうぞよろしくお願い致します。


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