our friends

7月2日から6日までの5日間開催されていたジャパンエキスポですが、 無事に出展完了しました。

前年に引き続き二回目の参加ということで、 以前より勝手はわかっていたのですが、今回も 色々な面で多分にドタバタでした。

ただ、今回は昨年知り合ったフランス人のシリルの協力のお陰で、 言語の壁が殆どクリアすることが出来たことが非常におおきな要素となりました。

総頒布枚数としては、約450枚と、昨年から大きな飛躍はありませんでしたが、 フランス内外の多くのプレスや他のイベント、メディアの方に声をかけて頂き、 また、シリルの協力のお陰で前回とは異なり、いずれの方にも前向きな 返事をすることが出来たことが今回の大きな発展で、 今後、シリルを通し、それらの方々とも協力しあうことで、 よりイベント以外の部分でも、同人音楽を紹介することが出来そうです。

また商業ブースの方で出展していたフランスの方にも興味を持って頂き、 少部数ながら、今後の他イベント等でも出展において、 委託販売もして頂けることになりました。

シリルに関しては、また改めて紹介させて頂こうと思います。

それから、昨年私たちが持って行かせてもらったCDを買ってくれた人たちが、 何人もブースを訪ねてくれたことは大きな喜びでした。 中には、前回持参させて頂いた作品を聴いて、 「??の新しい作品はないのか」なんて言う方もいました。 さらに、今回は向かいのブースがフランス発かつ唯一のサウンドノベル制作サークルで、自主制作のサントラCDを頒布していたり、また、 隣のサークルがRPGゲーム系のアレンジアルバムを頒布していたこともあり、 フランスにおいても、音楽という形態かつ、アニメやゲームの影響下にある、 同人音楽が自発的に萌芽しつつあると感じることが出来ました。

その他にも、音楽だけでなく、インディペンデントな形態で活動している、 コミック系、イラスト系サークルとの交流もありましたが、 これは去年も感じたことですが、日本の漫画文化に影響を受けつつも、 独自の感性によってアウトプットされた絵はとんでもなく、 オルタナティブでかっこよかったです。

また、本を買ったら、向こうからにサインやイラストを 書こうかと言ってくれることも、彼らの作品への考え方を 表す一つの徴なのかなと思います。

皆さんフランス語を全く話せない僕たちにも暖かく接してくれました。

次回はフランスの方々と、日本の同人サークルで何か コラボレーションのようなことも出来ないかと摸索しており、 新たな出会い、そして再会を通し、私たちも以前にも増して、 この活動に邁進していく意思を固めている次第です。

まだまだお伝えしたいことは山ほどあるのですが、 より仔細な諸々は帰国後にまたポストさせて頂くとして、 ひとまず、これにてジャパンエキスポ2014の出展完了の報告 とさせて頂こうと思います。

末文となりますが、今回コンピレーションの頒布において、 無償で協力をしてくれた35のサークルに大きな感謝を。 皆さんの協力なしには今回の出展はありえませんでしたし、 フランスの方々に同人音楽を紹介することも叶いませんでした。

また、メールでもお知らせさせて頂く予定ですが、 コミケ終わりを目処に都内にて昨年同様、報告会の開催を 考えておりますので、またその時にも改めて、個別に感触を お伝えさせて頂ければと思います。

多謝

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